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貴乃花親方からのメッセージ

貴乃花部屋 訓辞 貴乃花部屋 貴乃花 光司

貴乃花 光司 一、力士道に忠実に向き合い日々の精進努力を絶やさぬ事
二、人の道に外れないよう自身を鍛え勝負に備える事
三、弱き者を援け強き己を築き上げる事
四、先輩と後輩の秩序を守り信念を汚さない事
五、先輩は後輩を見守り後輩は先輩を敬う事
六、勇気 元気 活気 生まれ持つ気質を鍛える事
七、授けられた命ある限り生涯を懸けて進路を全うする事
八、人を妬むことなく己の心と常に闘い研磨する事
九、三六五日を鍛え三六五日以後に結果を求めない事
十、努力に勝る天才はなし!
  善の心は良き己を支配し新しい明日を開拓する
  冷静さと深さを追求し川の流れのように静けさと
  激しさを兼ね備えて自然体である事

貴乃花親方ダイアリー

《功成名遂》の下に

2012.1.31この度の理事選では、皆様のご支援と盟友同士に恵まれ、票数11を得て再選いたしました。
『相撲』という長い歴史の文化継承の為、二期目の理事職に従事して参ります。

髷の文化は決して飾りではなく、長く後世に遺すべき日本の素晴しい思想であります。
相撲人としての礎と、広く応援して下さる多数の方々の繁栄と利益、更には必須である『公益法人改革』とともに、公正・厳正・忠実な姿勢で臨んで参りたいと存じます。
政治官制度の明確さを追求される昨今、相撲界も様々な逆風に立ち向かわなければなりません。
毎日を誠心誠意暮らし、至高の倫理感を究明し、青少年育成に寄与し、健全な相撲維新改革制度の確立に余念なく邁進し、更には相撲人の権利保護、次世代の人材育成保護も視野に入れて参ります。
貴乃花グループ一同は、今後も不屈の闘志と不惜の精神を旗印に、青天白日の下、大処着墨に全力で臨んで参る所存であります。
またグループ代表として、先祖伝来の相撲文化に新たな一頁を築き、背伸びせず背筋の伸びたしなやかな姿勢で画竜点睛を目指して参りますので、今後とも末永くご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

風伝う

2012.1.23『転んでも転んでも立ち上がる力士を作り上げてゆきたい!』
そんな想いをより一層強くして、一月場所を終了いたしました。

『三年先の稽古』を念頭に日々指導していますが、貴乃花部屋に少しの光が差し込み、徐々に師弟間の伝承が形になりつつあります。
儀礼と秩序を大切にし、思いやりの精神で日常を過ごし、自習し錬磨し、広く多くの方に感動を与えられるよう内面を磨き、自己を形成する理念を育てる。(感情)情動を自律し、冷静さ緻密さ優雅さで“土俵の上に立つ”…これが私から弟子に伝えてきた教訓です。

自らの意志で夢を抱いて、地道な道程を乗り越えて果てしない実現への道を切り開く。
真っ直ぐただ真っ直ぐ行けるところまで、真っ直ぐに伝えたいことがある、この師弟力を益々身につけ相撲道を歩んで参ります。

2012年の初場所を終え、本年度の残り五場所を、この意気込みと心意気で結束の日々を過ごし、更に精進して参ります。
『師弟間の信頼』これこそが貴乃花部屋の力です。力は神となり、神は力なり。

 

大震災で被災された皆様へ

2011.3.18

「心」被災地の皆様ご関係の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

『大相撲』は、東北地方から数々の名力士を輩出し、巡業などでも大変お世話になりました。
本場所にも老若男女、毎回大勢の皆様がご観戦下さり、温かいご声援もたくさん頂戴しました。
『我々相撲界が出来ること、成さなければならないことは!』
これまでのご厚情に応えるべく、貴乃花グループは一丸となって、義援金を募り今後の活動に備えて参ります。
厳寒の避難所で、今も悲しみ、苦しみ、不安と必死に戦っている皆様のご心中をお察しし、この状況を早く回復されることを、私どもの心の叫びとしお祈り申し上げます。

JFA『夢先生』

2010.12.3

人生初の『教壇』皆さん、お久しぶりです。ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
さて先日、日本サッカー協会が主催する『心のプロジェクト〜夢先生』からお声がかかり、人生初の『教壇』に立ってきました。
「自分の事を語るのだから、そうは緊張しないだろう」と思っていたのですが、いざ教壇に立って子ども達から注目されると、さすがに緊張するものですね。黒板に文字や図を書きながら説明する予定が、話すことだけに夢中になり、気が付けば黒板を使わずに持ち時間の半分が過ぎてしまいました。
それでも素直でリアクションのいい良い子ども達に助けられ、無事50分の授業を終えました。
そんな初めての『先生体験』でしたが、済んでしまうと意外と短くも感じられ「また子ども達とぜひこんな時間を共有したい」と感じた楽しい時間でした。
草ヶ江小学校・5年1組の子ども達、そして先生方、ありがとうございました。そしてこれからも、夢を持って元気で明るく過ごしてください。

※JFAこころのプロジェクト〜夢先生サイト→☆http://www.yumesen.jp/

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